この時期、皮膚の乾燥やかゆみ、カサカサ、口の渇き、のぼせ感、便秘、尿量減少に悩んではいませんか?

これは、全身の潤沢性を保持している血・水(津液)の消耗や虚損の結果です。このことを専門用語で”血虚(血の不足”、”津液不足(体液不足)”と表します。

また、気を含めた血・水(津液、体液)の生理的な物質を生成する根源の1つは、腎精とされ、言い換えれば腎陰といい、そしてこの”腎陰の虚(陰虚)”という病態です。この陰虚により熱症が出ることがおおにしてあります。体はいつも、適度な寒冷性を保つために血、津液、陰分を調整しています。この調整が上手くいかないと、相対的に熱の方が高くなり、各種症状が出ます。その症状によって漢方薬を処方します。

その処方をいくつか紹介します。

甘露飲:口内炎、咽喉の腫痛、歯槽膿漏、歯周病に適用されます。

滋陣明目湯:疲労感、下肢の冷痛、耳鳴り、視力低下、健忘、視力低下、尿量異常

軟膏では

神仙太乙膏(塗り薬):血虚による強いかゆみ、発赤、腫痛

この他にもいろいとあり、あなたにピッタリのものをご紹介しますので、

気になる方は、一度ご相談ください!