梅雨から夏にかけて湿度が高くなり、湿邪(東洋医学では、身体に害を及ぼす湿気のことを湿邪と呼びます。)により、身体に様々な不調が起こります。

  • 手足がだるく、朝起きにくく、朝食が食べれない、食欲がない。
  • 大便が粘ってスッキリ出ない。
  • 顔特にまぶたが腫れる。

こんな症状には、漢方薬が効果的です!

1、暑さや飲み物の摂り過ぎによる胃腸の弱り、倦怠感には→ 香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)

特に悪心・嘔吐・下痢が目立つようであれば→ 加味平胃散(かみへいいさん)

 

2、頭痛(帽子をかぶっているように重く痛い)、発熱、悪寒、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢の風邪には→ 香正気散(かっこうしょうきさん)

 

3、湿邪によるめまい(この時期に起こり、天気が悪い、湿度が高いと悪化するめまい)には→ 沢瀉湯(たくしゃとう)

 

どれにも共通して言えることは、湿気、湿邪が関わっていて、胃腸が弱っているということです。

今回は、代表的なものをあげましたが、他にもあります。いまいち合ってない気がするという方は、気軽にご相談ください!

ちなみに、湿邪をうまく排出してくれるものにゴーヤなど、湿度が高い時期にできる野菜が効果的です。ですから、野菜を摂るならば、旬の野菜をできるだけ摂るように心がけましょう♪ それでも取りにくい方には、大麦若葉の青汁を粉末にした大麦若葉を粉砕したものではなく、大麦若葉を絞ったできた青汁を粉末にした)当院オススメの青汁がありますので、ご相談ついでに寄って試飲してみてください。